ロープブランコに特化・実績のワンストップサービス
外壁診断は、低価格・高品質・実績多数のAソリューションズへ
その理由は

ワンストップサービスで業界最安値

  • 1 point

    低価格・業界最安値 その理由は?

    低価格・業界最安値 その理由は?経験豊富な責任者(勿論有資格者)が 下見から、積算、工事監理、報告書作成迄、ワンストップで対応、余分な経費は不要の為、低価格で業務を受託できます。
    是非他社とご比較下さい。

    価格表(大凡の目安)
    外壁面積 1,000㎡まで 30万円位
    外壁面積 2,000㎡まで 50万円位
    外壁面積 3,000㎡まで 75万円位
    ロープブランコによる、外壁診断は外壁の劣化度、建物(外壁面)の形状、建物高さ等により、施工診断難易度が変わります。
    よって、価格表は大凡の参考とさせて下さい。
  • 2 point

    安全で、高品質ワンストップサービス?

    下見→見積作成→工事監理→報告書作成までを、責任者がワンストップにて業務に関わり完了させる。正確な報告書で信頼を頂いております。
    ワンストップサービスが生み出す、正確な報告書(後の改修工事に参考となります
    経験を積んだ、有資格者が責任を持って対応します。ビル管理業界に30年の経験と、診断業務に必要な下記の資格を有しています。 ・特殊建築物等定期調査資格者・建築設備検査資格者・建築仕上診断技術者(ビルディングドクター非構造)

  • 3 point

    実績多数・無足場診断の草分け

    建基法改正と同時にロープブランコによる外壁打診診断技術を商品化し、現在に至ります。いわば、本診断業務の草分けです。

    実績詳細はこちらから確認できます

PERFORMANCE 実績はこちらのボタンから確認できます

見積から、受託、報告書提出までの業務の流れ

  • 1 Step

    電話・メールでのお問い合わせ

  • 2 Step

    現地調査(屋上の安全作業条件確認)

    屋上の丸環等の状況はブランコ作業の安全ポイントとなります。外壁の図面をご用意頂きます。

  • 3 Step

    御見積書の提出

  • 4 Step

    注文書受領(お支払条件確認)

  • 5 Step

    診断実施につき、日程お打ち合わせ

  • 6 Step

    診断業務実施 (不備箇所マーキング、写真撮影・図面プロット)

  • 7 Step

    報告書提出(完了報告)

CONTACT お問い合わせフォームへ

  • 屋上より、ロープブランコを
    使用しての診断作業

  • 経験と、実績を積んだ
    外壁診断のプロフェッショナル集団

診断業務の流れ

  • 朝礼・安全確認

  • 作業ミーティング

  • 入念な、準備作業

  • 高所作業車 使用例

  • 報告書 事例

    外壁全面打診調査報告書

  • 報告書 事例

    調査概要

  • 不備個所 プロット図面

不備個所 集計表

  • 調査集計表(枚数)
    浮き ヒビ 欠け 剥がれ タイルズレ
    東面 5,924 257 13 1 0
    西面 1389 67 7 1 0
    南面 4343 505 74 0 1
    北面 3,844 583 25 4 0
    合 計 15,500 1,412 119 6 6
  • 調査№ 浮き 浮き 浮き 剥がれ タイルズレ
    1 3
    2 1
    3 45
    4 35
    5 1
    6 11
    7 35
    8 25
    9 2
    10 6
    11 2
    11 6
    11 10

外壁診断作業 概要

  • ロープブランコによる
    外壁打診診断中

    外壁タイルの浮きを正確に判断し、素早くマーキンクグ、写真撮影する。
    プロフェッショナル集団

  • 不備箇所 マーキング

CONTACT お問い合わせフォームへ

1 ケース

コンクリート中性化試験・シール劣化試験

該当建物は竣工より、30年以上経過していることもあり、コンクリート中性化試験シール劣化試験も同時に施工しました、経年から心配された、躯体関係の大きな劣化は見られませんでした。

  • コア抜き作業

  • 中性化試験

  • シール採取

  • シール目地復旧

  • 2 ケース

    外壁の不備事例

    経年30年以上、モルタル欠損、鉄筋爆裂

    • モルタル欠損 鉄筋爆裂箇所

  • 3 ケース

    外壁の不備事例

    経年10年(築浅でも不備は見受けられます)タイル剥落、鉄筋爆裂

    • タイル剥落、鉄筋爆裂箇所

法改正

平成20年4月1日から 建築基準法第12条に基づく定期報告制度が変わりました。
定期報告制度の改正により、特殊建築物定期調査の定期報告に、外壁全面打診が必要になりました。
定期報告を怠ったり、虚偽の報告を行った場合は、百万円以下の罰金となります。

※赤外線カメラを利用した診断について

建基法改正時、全面打診診断の価格が高く、所有者がなかなか診断が出来ない状況が発生し、赤外線カメラによる診断が追記されました。
外壁は浮きの他に、ひび割れや、シール目地等の不備も診断すするため、触手、目視などにより確認が出来る、ロープブランコの打診診断がお勧めですが、
価格面や、屋上の安全確保の面から赤外線カメラでの調査をご検討される場合は、弊社とタイアップしている技術力に優れた専門の会社をご紹介させて頂きます。

ロープブランコ工法と、赤外線カメラ調査の比較
価格 赤外線カメラが調査費は安価にて施工できる
正確さ 赤外線カメラはヒビや目地シールには不向き
施工条件 屋上の安全確保 外壁への赤外線角度 双方に施工条件有
  • 1

    外壁診断業務の
    フランチャイズ化の検討

    建基法改正と同時にロープブランコによる外壁打診診断技術をシステム化し、現在に至ります。本診断業務の草分けです。技術顧問を数社と契約し、外壁診断技術の業務システムを他社様に技術継承しております。外壁診断業務は、近年改正された業務であり、マーケットは膨大にあります。フランチャイズ化も検討しており、診断業務に今後乗り出したい、業者様にはご協力を惜しみません。お気軽にお声かけください。

  • 2

    本診断業務に必要な、
    代表者の主な取得資格

    特殊建築物調査資格者
    建築設備検査資格者
    建築・設備総合管理技術者 (BELCA 正会員) 建築設備診断技術者(ビルディングドクター 建築設備)(BELCA 正会員)
    建築仕上診断技術者(ビルディングドクター 非構造)(BELCA 正会員)
    ゴンドラ特別教育終了証

定期報告を怠り、思わぬ事故になった場合

社会的責任は重大です。
その建物は大丈夫ですか?