2
我が国の ※(GHG)削減目標を達成していくための国策として、様々な、診断、助成金事業があります。しかしながら、申し込み時期、書類の準備、申請等が難しく、中々導入されずにいるのが、実態です。
建物所有者、管理者に替わって弊社では、有用なアドバイス、コンサルティングを実施いたします。
お気軽にお声かけを頂ければ幸甚です。
※温室効果ガス(おんしつこうかガス、英: greenhouse gas[1]、GHG)とは大気圏にあって、地表から放射された赤外線の一部を吸収することにより、温室効果をもたらす気体の総称である。対流圏オゾン、二酸化炭素、メタンなどが該当する[2]。近年、大気中の濃度を増しているものもあり、地球温暖化の主な原因とされている。
建物における様々な問題解決について、コンサルティングをいたします。
例えば、建物のデューデリジェンスについて下記に提案致します。
1
建物の価値は、収益率を第一に考えますが、存在する付加価値や、リスクもよく検証してこそ本当の価値がわかります。 現在所有する物件、購入を検討している物件がどのような状態にあるか、今後の支出、リスク、付加価値などを、掘り下げます。
2
・保有期間中のLCCの策定
中長期修繕計画により、支出計画を作成現行BMコストの検証BMコストをフラットに見直し、削減案を提案します。(場合によりリプレースもご提案)
・遵法性の検証(ご提供頂いた資料により)
不適合は無いか、その対策もご提案します。
3
・LCC策定
標準BMコスト算出 建物の現状検証(遵法性・安全性)
・標準価格(延床面積5千㎡まで)
10万円 規模、用途により、別途相談
4
豊富なネットワーク・経験と実績・資格
5
参考書式(事例等)・LCC雛形・見積書雛形・不備事項一覧・写真集(一部準備中)
不動産投資やM&Aの際 に、企業の資産価値を適正に評価する手続き。企業の収益性やリスクなどを総合的かつ 詳細に調査してその価値を査定する。
建物では計画・設計・施工から、その建物の維持管理 、最終的な解体・廃棄までに要する費用の総額を「建物のライフサイクルコスト」といいます。